国土地理院の地理空間情報ライブラリーについて

国土地理院は、国土交通省設置法と測量法に基づいて測量行政を行っている機関で国土交通省に設置されている行政機関です。学生時代に授業で使っていた地図を発行しているのが国土地理院などのイメージを持つ人も多いかと思われますが、当機関は日本の中でのすべての測量の基礎になる測量を自ら実施する、国家座標の維持管理や当機関以外の他の行政や公共団体が行う公共測量の指導ならびに助言を行うなどの役割を持ちます。国土地理院の公式サイト内には地理空間情報ライブラリーと呼ぶコンテンツが用意してありますが、この空間情報ライブラリーには住所から地図もしくは空中写真を閲覧するものや地理空間情報がどのようなもので、どのような役割があるのかをわかりやすく紹介が行われています。地理空間情報ライブラリーの最大の利点は、インターネットを使い情報を利用者に提供しているためネット環境がある場所であればどこでも閲覧ができる点です。

従来は、印刷された地図がなければ観光スポットの中で利用することができませんでしたが、スマートフォンやタブレット端末など手に持って使えるものがあればいつでも情報を入手できるメリットがあるわけです。印刷されたものは地域が限定されているので、多方面に向かうときにはそれぞれの地域を網羅しているものが必要ですが国土地理院の地理空間情報ライブラリーへのアクセスで日本国内であればどのような場所でも情報の入手が可能です。

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