航空機をカメラで撮影する

まず航空機が撮りやすい場所といえば、飛行機がたくさん集まっているのが見える展望デッキです。止まっている飛行機も離発着する飛行機も撮れます。しかし展望デッキにはフェンスがあって、写真に入ってしまいます。この場合はレンズを望遠にして飛行機にピントを合わせて目の前のフェンスをぼやかすと、フェンスが消えたように撮ることができます。

離発着を撮りたい場合はスピードを徐々に上げていく離陸する飛行機の方が撮りやすいです。連写速度が遅いカメラでは思ったように撮れないので、ある程度の速度(1秒5コマ以上)は必要です。特に航空機の中でも戦闘機を撮影する場合は、連写速度はかなり重要です。また、飛行機ばかり見ていると離陸時の機体と一緒にこちらも斜めに構えがちですが、背景と不安定な画にならないように、水平に構えるのがポイントになります。

夜間の撮影には三脚があった方がよく、躍動感を付ける場合は流し撮りが良いです。1/15から1/10秒くらいで撮ると、背景の光が流れてきれいに見えます。このように航空機の撮影は、必須超望遠レンズで連写性能やオートフォーカス性能が高いモデルのカメラが適しています。もちろんこの性能が高いほど、値段も高くなります。

しかし主に戦闘機を写したいのなら高い連写性能が必要になりますが、飛行機だけ撮りたいのなら連写性能が高いと同じ写真ばかり量産されてしまいます。また、カメラ自体の重さが気になる方は、一眼レフカメラよりミラーレスカメラの方が軽くて扱いやすいでしょう。

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